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車いすとともに歩く会副会長小坂順一kosakaj@kajima.com 8年ほど前「社会貢献担当者」としてではなく、一人のサラリーマンとして港区ボランティアセンターを訪れた。薦められたのが「車いす利用者のためのガイドブック作り」、1997年に一冊目、2002年には二冊目(自費出版)が完成した。現在も、毎月車いす利用者とともに都内の公園、美術館、駅前の繁華街などを実際に歩いて調査を続けている。 何かの役に立つだろうと思い、福祉住環境コーディネーターも受験して3級、2級に合格し、1級の受験勉強中だが、障害者・高齢者関連の法律の複雑さにうんざり。 先日、港区ボラセンの「バリアフリータウンマップ」調査の一環としてJR品川駅の東口と西口を結ぶ自由通路「レインボーロード」を調査、竣工部分では視覚障害者向けの誘導ブロックが通路の中央にあるが、工事中の部分(やや狭い)ではブロックが壁沿いに移設されているのを見つけた。朝夕のラッシュ時に視覚障害者が通路の真中を歩くのは危険なのだろう。広い場所では壁沿いに歩くと音で分りやすいとも伺った。私の興味は車いすから全盲、弱視へ、盲導鈴や点字の運賃表、トーキングサインへとさらに広がっている。
2002/12 |